「あれ、身体が熱い……38.2度!?」
予防接種を受けた日の夜、赤ちゃんの発熱に遭遇するママ・パパは非常に多いです。副反応(免疫がつく過程)であることがほとんどですが、2ヶ月児という低月齢ゆえの不安は拭えません。冷静に状況を判断するための「横浜版ガイド」を頭に入れておきましょう。

📞 救急相談ダイヤルを使い分ける

横浜市民が使える、2つの無料相談窓口です。

  • #8000 (かながわ小児救急電話相談):小児科医師や看護師が、家庭での応急処置をアドバイスしてくれます。
  • #7119 (横浜市救急相談センター):「今すぐ救急車を呼ぶべきか、明日まで待って良いか」を専門家が緊急度判定してくれます。

📝 電話をかける前の「5つの確認事項」

プロが聞きたいのはこの情報です

  • 正確な体温:いつ測った、何度か。
  • 機嫌と意識:目が合うか、あやして笑うか、ずっとウトウトしていないか。
  • ミルクの飲み:普段の何割くらい飲めているか。
  • おしっこの回数:脱水症状がないかのバロメーターです。
  • 皮膚の状態:注射したところが異常に腫れていないか、全身にじんましんがないか。

💡 副反応の「熱」の一般的な経過

予防接種(特に肺炎球菌)による発熱は、通常「接種後24時間以内」に起こり、多くは翌朝には解熱します。38度台であっても、赤ちゃんがミルクを飲み、時折笑顔が見られるなら、慌てて夜間診療所に行く必要はありません。逆に、39度を超えたり、全く飲めずにぐったりしている場合は、迷わず#7119へ。

✅ まとめ:夜は長いけれど「孤立」はしないで

  • 📍 7119や8000は、2ヶ月児の親の「精神安定剤」として使って良いものです
  • 📍 メモを取っておくと、翌朝にかかりつけ医へスムーズに報告できます
  • 📍 翌日になっても熱が下がらない場合は、必ず病院を受診して!