「いつからうつ伏せにさせていいんだろう、まだ首はグラグラだけど……」
欧米では新生児期から推奨されることもある「タミータイム(うつ伏せ遊び)」。生後2ヶ月は、首の筋肉が少しずつ強くなり、自力で顔を上げようとする意欲が湧いてくる時期です。正しい知識を持って、安全な「筋トレ」をスタートしましょう。

💪 1. なぜ「タミータイム」が必要なの?

  • 首・肩・背筋の発達:首を支える力がつき、首座りをスムーズにします。
  • 絶壁頭の予防:ずっと仰向けのままで後頭部が平らになるのを防ぎます。
  • 視界の変化:仰向けとは違う景色を見ることで、赤ちゃんの脳に新しい刺激を与えます。

🛡️ 2. 【最重要】安全に練習するための鉄則

窒息事故を防ぐために

  • 固い床で:ふかふかの布団やクッションの上はNG。横浜の家電量販店やベビー用品店で買える、適度な硬さのジョイントマットやプレイマットを使いましょう。
  • 時間は短く:まずは1日1分〜を数回。機嫌が良い時だけにします。
  • 絶対に目を離さない:大人が常に正面で見守り、赤ちゃんの鼻が塞がっていないか確認を。

💡 嫌がる赤ちゃんへの「スモールステップ」

・**パパ・ママの体の上で**:仰向けに寝た大人の胸の上に、赤ちゃんを乗せます。大人の顔が見えるので、赤ちゃんも安心して顔を上げようとします。
・**おもちゃで誘う**:はっきりした色のカードを目の前に置きましょう。
・**授乳直後は避ける**:吐き戻し防止のため、食後30分〜1時間は避けましょう。

✅ まとめ:無理せず、毎日のルーティンに。

  • 📍 2ヶ月児の「数秒」の顔上げは、大人のスクワット100回分の努力です。
  • 📍 出来た時は「上手だね!」と全力で褒めてあげて。
  • 📍 ゆっくり、赤ちゃんのペースで身体を強く育てていきましょう!