避難時のミルク、どうする?横浜市の防災備蓄品と家庭で備える「液体ミルク」

地震や台風。災害は赤ちゃんの月齢を待ってくれません。
生後2ヶ月、まだミルク(または母乳)だけで生きているこの時期。もし停電で電気ポットが使えなくなったら?断水で手洗いができなくなったら?横浜市の地域防災拠点の現状を知り、今日から家庭でできる「攻めの防災」を始めましょう。
🏘️ 1. 横浜市の「備畜品」を過信しない
横浜市の各小学校などは「地域防災拠点」に指定されています。
- 備蓄があるもの:粉ミルク、紙おむつ(サイズはS〜Mが中心だが数は限定的)。
- 備蓄がないもの:「お湯」は自分たちで作る(カセットコンロ等)必要があります。哺乳瓶を洗うための清潔な水も限られます。
- 結論:最初の3日分は「必ず自前で」揃えておくのが鉄則です。
🍼 2. 最強の味方「液体ミルク」を使ってみよう
液体ミルクの3つのメリット
- ✅ お湯不要・調乳不要:開封して哺乳瓶(または専用アタッチメント)に移すだけ。
- ✅ 常温保存:半年〜1年以上の保存が可能。
- ✅ 誰でも授乳できる:ママが怪我をしたりパニックになっても、パパや周囲の人が授乳できます。
※2ヶ月児の中には「冷たいミルクは飲まない」という子もいます。月1回、練習を兼ねて日常でも飲ませてみるローリングストックが重要。
🏠 3. 在宅避難か、拠点避難か
横浜市は「在宅避難」を基本としていますが、2ヶ月児がいる場合は「赤ちゃん連れ専用の授乳スペース」がある避難所(福祉避難所等への繋ぎ)があるか事前に確認を。また、使い捨ての哺乳瓶や、哺乳瓶を使わずに飲める「紙コップ授乳」の方法をYoutube等で見ておくだけでも、心の余裕が違います。
✅ まとめ:知識は重くない「お守り」
- 📍 2ヶ月児の「命を繋ぐ10リットルの水と液体ミルク」を今すぐ玄関へ
- 📍 横浜市の防災マップで「土砂災害リスク」も確認しておこう
- 📍 備えがあれば、大きな地震も冷静に向き合えます
