乳児脂漏性湿疹:石鹸選びと横浜の「水質」に合わせた洗い方

「赤ちゃんの頭にフケのような白い塊がびっしり…」「眉毛が黄色くなっていて、洗っても取れない」。
生後1ヶ月の赤ちゃんに非常に多い乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん)。見た目に驚きますが、これはママからのホルモン影響で皮脂が過剰に出ている証拠です。横浜の軟水を活かした、正しい「洗浄」テクニックを覚えましょう。
🧼 乳児脂漏性湿疹の正体
皮脂が毛穴に詰まり、固まってしまったものです。
- 特徴:頭皮、眉毛、耳の周りにかさぶたのようなものができる。
- 原因:皮脂分泌の活発化。清潔にしていないわけではありません!
- 痛み:本人はかゆみや痛みを感じないことがほとんどです。
🌊 横浜の「水質」と石鹸選びのコツ
横浜市の水道水は軟水。石鹸が非常に泡立ちやすく、すすぎやすいのが特徴です。
石鹸選びのポイント
- ✅ 「弱酸性」よりも「弱アルカリ性」:皮脂汚れをしっかり落とすには、固形石鹸などの弱アルカリ性が有効な場合があります(肌荒れ時は弱酸性を)。
- ✅ 泡タイプが便利:ワンオペお風呂が多い横浜ママには、最初から泡で出るタイプが圧倒的に楽。
- ✅ 無香料・無着色:デリケートな1ヶ月児には余計な成分が入っていないものを。
✨ 頑固なかさぶたを剥がす「オイルふやかし技」
無理やり爪で剥がすのは絶対にNGです!
- オイルを塗る:お風呂に入る15〜20分前、かさぶた部分に「ベビーオイル」をたっぷり塗ります。
- ふやかす:オイルが浸透し、かさぶたが柔らかくなるのを待ちます。
- 石鹸で丁寧に洗う:お風呂の中で、指の腹を使って円を描くように優しく洗います。自然に浮いてきたものだけを取り除きます。
- しっかりすすぐ:ここが重要!横浜の軟水を活かして、石鹸成分が残らないよう丁寧に流しましょう。
💧 洗った後の「保湿」も忘れずに
「皮脂が多いから洗うだけでいい」は間違いです。
洗った直後は皮脂が奪われ、肌がスカスカな状態。そこへまた過剰な皮脂が出ようとする悪循環を防ぐため、洗顔後は必ずローションやミルクで保湿しましょう。
✅ まとめ:1〜2ヶ月でスッキリ綺麗になります
- 📍 脂漏性湿疹は「しっかり洗う」ことが最大の治療
- 📍 横浜のドラッグストアで「ベビー用固形石鹸」を買ってみるのも一手
- 📍 2ヶ月を過ぎても赤みが強かったり、汁が出たりする場合は皮膚科へ
