離乳食も中期に入ると、卵黄、小麦(パン・うどん)、ヨーグルトなどに挑戦する機会が増えます。「食べさせたら口の周りが赤くなった」「吐いてしまった」…そんな時はどうすればいいでしょう?

🚨 アレルギー反応が出たら

  • まずは慌てず、症状を観察します。呼吸が苦しそう、何度も吐く、全身に蕁麻疹が出るなどの「アナフィラキシー症状」があれば、迷わず救急車を。
  • 軽い湿疹程度なら、食べたものと時間、症状の写真を記録し、かかりつけの小児科を受診しましょう。

👨‍⚕️ 専門医の受診

  • 一般的な小児科でも対応してくれますが、詳しく検査したい場合は「アレルギー専門医」がいる病院をおすすめします。
  • 横浜市内には、神奈川県立こども医療センターをはじめ、アレルギー科を標榜するクリニックが多くあります。

🏥 負荷試験

  • 血液検査だけで「あれもこれも除去」とするのは古い考え方です。
  • 実際に少しずつ食べてみて反応を見る「食物経口負荷試験」を行っている専門施設なら、「どのくらいなら食べられるか」を正確に判断し、必要最小限の除去で済むよう指導してくれます。

✅ まとめ:肌ケアも大切

実はアレルギーの発症には「肌荒れ」が大きく関係しています。アレルギー科では、離乳食指導だけでなく、正しいスキンケア指導もセットで行ってくれることが多いですよ。