パパに聞いても「俺の時代とは違うからわからない」、ママはそもそも構造がわからない。そんな赤ちゃんのデリケートゾーンのケア。間違ったケアでトラブルを起こさないために、今の常識を知っておきましょう。

🚹 男の子の場合

  • 無理にむかない:昔は「むいて洗う」と言われていましたが、今は「無理にむかなくて良い、ただし清潔にはする」が主流です。
  • お風呂で、皮を少しだけ下に下げて(痛がらない程度)、お湯で優しく恥垢(白いカス)を洗い流すだけで十分です。
  • 炎症を起こして赤く腫れた場合(亀頭包皮炎)は、小児科または泌尿器科へ。

🚺 女の子の場合

  • 前から後ろへ:うんちの細菌が膣や尿道に入らないよう、必ず「前から後ろ」に向けて拭きます。
  • ひだの間は汚れが溜まりやすいので、お風呂で優しく広げて洗ってあげましょう。

🍄 カンジダに注意

  • オムツかぶれだと思って薬を塗っても治らない場合、「皮膚カンジダ症」というカビの一種かもしれません。
  • 市販薬では治らないので、早めに受診しましょう。

✅ まとめ:清潔第一

オムツの中は高温多湿。こまめなオムツ交換と、毎日の入浴での優しい洗浄がトラブル防止の基本です。