3ヶ月の視力発達:色の区別がつき始める

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生まれたばかりの頃はぼんやりとしか見えていなかった赤ちゃんの目。生後3ヶ月になると、世界は一気にカラフルになります。ママの顔をじっと見たり、おもちゃを目で追ったりする様子が見られるようになります。この時期の視力の発達と、それに合わせた遊び方を知っておきましょう。
👀 視力が0.04〜0.08程度に
大人の視力に比べるとまだまだ弱いですが、新生児期に比べると格段に見えるようになっています。
① 焦点が合いやすくなる
- 30cm程度の距離で焦点が合うようになり、抱っこしてくれるママやパパの顔を認識しやすくなります。
- 目が合うと笑うようになるのも、はっきりと顔が見え始めているからです。
🌈 赤・青・黄色などの原色を区別できるように
これまでは白黒やグレーの世界に近かった視界に、色がついてきます。
① カラフルなおもちゃへの反応
- 特に赤色は赤ちゃんが最も認識しやすい色と言われています。
- パステルカラーよりも、はっきりとした原色(コントラストの強い色)のおもちゃや絵本に興味を示すようになります。おもちゃ選びの参考にしてみてください。
⚽ 目で物を追う「追視」が上手に
動くものを目で追いかける「追視(ついし)」がスムーズになります。
① 180度追いかけられる?
- 目の前でゆっくりおもちゃを左右に動かすと、首を動かさずに目だけで追ったり、顔を向けて追いかけたりします。
- メリーがくるくる回るのを飽きずに見ているのも、この追視の練習をしているからです。
✅ まとめ:目で見る力を育てよう
「見える」ことは、脳への大きな刺激になります。カラフルな絵本を見せたり、お散歩で木々の緑や空の青を見せてあげたりと、たくさんの美しい「色」や「形」に触れさせてあげましょう。赤ちゃんの好奇心がどんどん育っていきますよ。
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