生後3ヶ月になると、「体内時計」が整い始め、夜にまとめて寝てくれる時間が増えてきます。5時間、6時間と続けて寝てくれるようになると、親も久しぶりに熟睡できますよね。このチャンスを逃さず、質の良い睡眠習慣=「セルフねんね(一人で寝入ること)」を定着させる工夫をしてみましょう。

🌙 昼夜の区別をはっきりと

まだリズムは不安定なので、親がサポートしてあげることが大切です。

① 光のコントロール

  • 朝はカーテンを開けて日光を浴びせ、夜は早めに部屋を暗くします。
  • 夜中の授乳やおむつ替えは、部屋の電気を全開にせず、手元ライトなどを使って薄暗い中で行い、「今は寝る時間だよ」と教えてあげましょう。

👶 セルフねんねのトレーニング

抱っこで寝かしつけてから布団に置くと起きる(背中スイッチ)のは、寝入った時と起きた時の環境が違うからです。

① 布団の上で入眠させる

  • 完全に寝てから置くのではなく、うとうとしている状態で布団に置き、トントンや声かけで寝かせる練習を始めます。
  • 最初は泣くかもしれませんが、次第に「布団=寝る場所」と理解し、一人で再入眠できるようになります。

🛌 横浜の住宅環境と睡眠

① 騒音対策

  • 道路や電車の音が気になる場合は、遮光・遮音カーテンが有効です。
  • あえて「ホワイトノイズ(ザーという砂嵐のような音)」を流して、突発的な物音をかき消すのも効果的です。

✅ まとめ:焦らず焦らず

睡眠には個人差があります。うまくいかなくても、「今は練習中」と割り切って。親がリラックスして眠ることが、赤ちゃんにとっても一番の安心材料です。