【予算】夏休みの「特別費」。いくら必要?6月の給与からの積み立て計画

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もうすぐ待ちに待った夏休み!子供たちにとっては天国ですが、親にとっては「出費の増加」に頭を悩ませる時期でもあります。旅行、帰省、子供の昼食代、冷房代…。夏休みは普段よりもお金がかかる要素が盛りだくさんです。
「夏休みが終わったら貯金が底をついていた…」なんてことにならないように、6月のうちから「特別費」として予算を確保しておくことが重要です。今回は、夏休みに必要なお金のシミュレーションと、6月の給与・ボーナスからの賢い積み立て計画について解説します。
📅 なぜ「6月」からの準備が必要なのか?
夏休みが始まってから「お金がない!」と慌てるのは避けたいもの。6月が準備に最適な理由は3つあります。
- ボーナス・給与のタイミング:多くの会社で6月〜7月上旬に夏のボーナスが支給されます。使い道を使い切る前に「夏休み用」に取り分けるラストチャンスです。
- 具体的な計画が立てやすい:夏休みの約1ヶ月前なので、旅行の予約やイベントの予定が具体化しやすく、予算が見積もりやすい時期です。
- 7月は何かと物入り:7月に入ると夏祭りの準備やプール用品の購入など、細かい出費が始まります。その前に大きな枠組みを決めておくことで、心の余裕が生まれます。
💰 夏休みの「特別費」いくら必要?費目別シミュレーション
まずは、夏休みにかかりそうな費用を書き出してみましょう。「特別費」として計上すべき主な項目は以下の通りです。
① レジャー・旅行費
最も大きな出費です。宿泊を伴う旅行だけでなく、日帰りのお出かけも含みます。
- 宿泊費・交通費(新幹線・飛行機・ガソリン代・高速代)
- テーマパークやプールの入場料
- 現地での食費やお土産代
💡 ポイント:予算オーバーを防ぐため、レジャー費には「予備費(現地で急に使いたくなるお金)」として1〜2万円ほど多めに見積もっておくと安心です。
② 帰省費用
実家への帰省も大きな出費。交通費だけでなく、手土産代やお年玉(お盆玉)も忘れずに。
- 交通費(早割などの確保は済んでいますか?)
- 親戚への手土産代
- 親戚の子供へのお小遣い(お盆玉)
- 実家での食費補助(滞在費として渡す場合)
③ 夏休み中の生活費増額分
普段の月より増える生活費も「特別費」と考えて予算取りしておきましょう。
- 食費:給食がなくなり、毎日お昼ごはんが必要です。麺類やお菓子の消費量も増えます。(目安:通常食費+1〜2万円)
- 光熱費:一日中エアコンをつけるため、電気代が跳ね上がります。(目安:通常電気代+5千円〜1万円)
- 娯楽費:「ちょっとコンビニへ」「暇だからカフェへ」といった細かい出費が増えます。
📝 6月の給与・ボーナスからの「先取り確保」術
必要な金額が見えたら、それをどう確保するかです。
専用封筒・口座で管理する
生活費の口座に入れたままだと、いつの間にか使ってしまいます。「夏休み特別費」として、物理的に分けるのが鉄則です。
- 現金封筒分け:「旅行代」「食費追加分」「予備費」など、使い道ごとに封筒に入れます。
- 別口座へ移動:カード引き落としの旅行費などは、引き落とし用口座に先に入金しておきます。
予算オーバーした時のルールを決める
もし夏休み中に予算を使い切ってしまったらどうするか、事前に決めておきましょう。「予備費の範囲内ならOK」「外食を自炊に切り替える」「秋の行楽費から前借り(その分秋は節約)」など、ルールがあれば焦らずに対応できます。
✅ まとめ:お金の不安を消して、最高の夏休みに
「お金を使いすぎちゃった」という罪悪感は、せっかくの楽しい思い出を曇らせてしまいます。 6月のうちにしっかりと予算を確保し、「この範囲内なら思いっきり使っていい!」と決めておくことで、心から夏休みを楽しむことができます。 まずは今週末、家族で「夏のやりたいこと」とお金の話をしてみませんか?
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