夏休みといえば、やっぱり読書!時間がたっぷりあるこの時期だからこそ、普段は読まないような長い物語や、図鑑をじっくり読むチャンスです。
でも、「本を読みなさい」と言うだけでは子供は読みません。そこでおすすめなのが「夏休み100冊読書チャレンジ」です。ゲーム感覚で楽しみながら、気がついたら本が好きになっているかも?6月から始められる準備のコツをご紹介します。

📚 なぜ6月から「リストアップ」するの?

夏休みが始まってから図書館に行っても、課題図書や人気の児童書は「貸出中」ばかりで棚がスカスカ…なんてことがよくあります。

  • 予約合戦に勝つ:人気シリーズや新作は、今のうちに予約を入れておかないと夏休み中に回ってきません。
  • 子供の興味を探る:「どんな本が読みたい?」と会話する時間を取ることで、子供自身のモチベーションを高めます。

📖 100冊もどう選ぶ?選書のヒント

「100冊」と聞くと多く感じますが、絵本や薄い本も含めれば意外と達成できる数字です。

① シリーズ物を攻略する

「かいけつゾロリ」「おしりたんてい」「マジック・ツリーハウス」など、巻数の多いシリーズ物は稼ぎ頭です。1冊読むと次が気になって止まらなくなるので、読書習慣をつけるのに最適です。

② 興味のある分野の「棚」を見る

恐竜が好きなら恐竜の棚、料理が好きならレシピ本の棚。図書館の特定の棚を「端から端まで借りてみる」のも面白いチャレンジです。

③ 親が読んでいた思い出の本

「ママが小学生の頃、これが大好きだったんだよ」と勧めてみると、子供も興味を持ってくれることが多いです。「エルマーのぼうけん」や「大草原の小さな家」など、名作は色褪せません。

🏆 やる気を維持する「見える化」テク

ただ読むだけでは飽きてしまいます。「積み重ね」を目に見える形にしましょう。

  • 読書通帳・シール帳:1冊読んだらシールを1枚貼る。10枚たまったら「アイス」、50枚たまったら「好きな雑誌」など、小さなご褒美を設定します。
  • 本の背表紙コピー:借りてきた本の表紙や背表紙を並べて写真を撮ったり、カラーコピーして切り抜いて貼ったりすると、コレクション感が出て楽しいですよ。

✅ まとめ:本は世界を広げる扉

100冊読破できなくても、目標に向かって本を手に取った時間は決して無駄になりません。 雨の多い6月の週末、まずは図書館に行って「夏に読みたい本リスト」を親子で作ることから始めてみませんか?最高の一冊に出会える夏になりますように!