夏本番に向けて、水着を新調するなら種類が豊富な6月がおすすめ。 最近はおしゃれな水着が増えましたが、親として一番重視したいのは「安全性」「肌の保護」です。
今回は、水難事故防止の観点からの色選びと、日焼けや冷えから守るラッシュガードの選び方をご紹介します。

👀 命を守る「色」選び:青や白はNG?

アメリカの水上安全・救助活動を行う団体などの検証によると、水中で最も見えにくい色は「水色」「白」「青」などの寒色系。プールの底や水の色と同化してしまうからです。

おすすめの「目立つ色」ベスト3

  1. 蛍光オレンジ:濁った水でもクリアな水でも圧倒的な視認性。
  2. 蛍光イエロー/ピンク:遠くからでもパッと目に入ります。
  3. 赤(ブライトレッド):補色関係にあり、自然界の緑や青の中で目立ちます。

シックな「くすみカラー」が流行っていますが、もし選ぶなら、帽子やアームリングなどのアイテムに蛍光色を取り入れて、視認性を高めましょう。

☀️ ラッシュガードは必需品!選び方のポイント

日焼け防止はもちろん、クラゲなどの生物や岩場での擦り傷から肌を守るため、ラッシュガードは必須アイテムです。

① タイプ別選び方

  • ジップアップ(前開き):濡れた状態でも脱ぎ着させやすい一番人気タイプ。フードなしが安全(遊具への引っかかり防止)。
  • プルオーバー(被り):隙間が少なく日焼け防止効果が高い。自分で着替えられる小学生以上におすすめ。
  • レギンス(トレンカ):足の日焼け防止と、プールサイドでの火傷防止に。

② サイズ感

「来年も着たいから」と大きめを選ぶのはNG。水に入ると生地が伸びてダボつき、動きにくくなります。「今の身長にぴったり(ジャストサイズ)」を選びましょう。

⛱️ 生地の機能性もチェック

タグを見て確認したいポイントです。

  • UVカット率:「UPF50+」など紫外線遮蔽率が高いものを。
  • 速乾性・耐塩素性:乾きやすく、プールの塩素で痛みにくい素材なら長持ちします。

✅ まとめ:安全第一で楽しい夏を

「どこにいるかすぐ分かる」ことは、迷子防止だけでなく、万が一の水難事故の際の早期発見に直結します。
おしゃれも大切ですが、まずは「目立つ色」を基準に選んでみてくださいね。