サッカーや野球、スイミングの帰り道。
子供が汗で濡れたシャツのまま過ごしていませんか? 6月は気温差があり、汗が引いた後に急激に体温が奪われる「汗冷え」を起こしやすい時期です。 また、湿気が多いので「あせも」などの肌トラブルも急増します。 「終わったら着替える!」を当たり前のルーティンにするための、親の仕掛け作りをご紹介します。

👕 なぜ「すぐに」着替える必要があるの?

子供に理由を説明することから始めましょう。

  • 風邪をひかないため:濡れた服は体温をどんどん奪います。エアコンの効いた車内や電車に乗るなら尚更です。
  • 肌を守るため:汗に含まれる塩分やアンモニアは、肌の刺激になります。放置すると痒みやニオイの原因に。
  • 気持ちの切り替え:スポーツモードからお休みモードへのスイッチになります。

🎒 自分でできる!リュックの中身整理術

「面倒くさい」をなくすために、準備の段階で工夫します。

① 着替えセットをひとまとめに

下着、Tシャツ、靴下を1つの巾着袋やジップロックに入れておきます。「ここから出して着る」がワンアクションで済みます。

② 防水袋(ランドリーバッグ)を常備

濡れた服をそのままリュックに入れると、他の教科書や道具が汚れてしまいます。 100均の防水スタッフバッグや、厚手のビニール袋を「汚れた服入れ」として定位置に入れておきましょう。 「脱いだらここ!」と決めれば、帰宅後の洗濯出しもスムーズです。

🧴 着替えとセットで「汗拭き」も

着替える前にサッと体を拭くだけで、その後の快適さが違います。

  • フェイスタオル:首元や背中の汗を吸い取ります。
  • 汗拭きシート:ひんやりタイプは夏場に人気ですが、肌が弱い子にはノンアルコールタイプを持たせてあげましょう。

✅ まとめ:自分の体は自分で管理

「汗をいたまま放っておくと気持ち悪い」という感覚を育てることは、将来の身だしなみや体調管理能力に繋がります。 まずは「着替え持った?」の声かけから始めてみてくださいね。