【生活習慣】入園・入学前にリセット!「早寝早起き」定着プログラム

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「あと少しで入園・入学なのに、うちの子、朝が弱くて……」 そんな不安を抱える親御さんは多いはず。新生活が始まれば、登園・登校時間はこれまでより早まり、朝の準備という「戦い」が始まります。 慣れない環境での疲れを癒すためにも、十分な睡眠と安定したリズムは不可欠。 4月のスタートダッシュを笑顔で迎えるために、2月からゆっくり時間をかけて取り組む「生活リズム・リセット術」を伝授します。
理想の睡眠時間と就寝時刻
まずは、現在の睡眠時間がお子さんの年齢に合っているか確認しましょう。
- 幼児(3〜5歳):10〜13時間程度(昼寝含む)
- 小学生(6〜12歳):9〜11時間程度
新生活の登校時間を逆算し、必要な睡眠時間を確保できる「寝る時間」を決めましょう。基本的には「21時前」の就寝が理想的です。
光のコントロール:朝はカーテンを開け、夜は暖色系ライトに
体内時計を整える最大の鍵は「光」です。
- 朝の光:目が覚めたらすぐにカーテンを開け、朝日を浴びせましょう。これにより「起きるスイッチ」が入り、約14〜16時間後に眠くなるホルモン(メラトニン)の分泌準備が始まります。
- 夜の光:寝る1時間前からはリビングの照明を少し落とし、オレンジ色の暖色系ライトに切り替えます。スマホやテレビのブルーライトは、脳を覚醒させてしまうため厳禁です。
寝る前のルーティン作り(絵本、明日の準備)
「これをしたら寝る時間」という脳のパブロフの犬化を目指します。
- 入浴:寝る90分前には済ませ、体温が下がるタイミングで布団に入ると寝付きが良くなります。
- 明日の準備:パジャマ、ハンカチ、着替えを一緒に揃えることで、「今日はここまででおしまい」という気持ちの区切りを作ります。
- 読み聞かせ:ゆったりとした声での朗読は、最高の入眠儀式です。
休日の朝寝坊は「+2時間」までにする理由
せっかく平日に整えたリズムを、週末に破壊してはいけません。
休日に遅くまで寝かせすぎると、「ソーシャル・ジェットラグ(社会的時差ぼけ)」が起き、月曜朝の辛さが倍増します。遅くとも平日の起床時間+2時間以内には起こすようにしましょう。
✅ まとめ:時間をかけて「当たり前」にしていく
いきなり「明日から7時起き!」にするのはストレスが大きすぎます。 1週間ごとに15分ずつ時間を早めていくなど、1ヶ月かけてじっくり体を慣らしていきましょう。 「早起きできたね!」という朝のポジティブな一言が、習慣化の強力なサポーターになりますよ。
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