【防犯】子供に教える「いかのおすし」と防犯ブザーの鳴らし方練習

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「一人で出歩くのはまだ不安……」 4月の入学、あるいは登園を機に、親の目が届かない時間が増える子供たち。 特に新 1年生は、通学や遊びで一人で歩く練習も始まります。 不審者から身を守るために言葉を教えるだけでなく、「体で覚える」具体的な防犯トレーニングが必要です。 有名な合言葉「いかのおすし」の本当の意味と、防犯ブザーの正しい使い方を、 3月の休日に親子でマスターしましょう。
1. 暗記だけじゃない!「いかのおすし」実践編
子供がパニックになっても思い出せるよう、具体的なポーズと一緒に教えましょう。
- 「いか」ない:知らない人に声をかけられても、絶対についていかない。
- 「の」らない:「車に乗せてあげる」と言われても近づかない。
- 「お」おごえをだす:お腹から「助けてー!」と叫ぶ。家の中で練習しておかないと、いざという時声は出ません。
- 「す」ぐにげる:相手と反対方向に全力で。 20メートル走る練習をしてみましょう。
- 「し」らせる:大人(こども110番の家やお店)に何があったか話す。
2. 防犯ブザー:「鳴りゃいい」は間違い!
ただぶら下げているだけでは、命は守れません。
- 付ける場所の鉄則:ランドセルの横(横向き)ではなく、胸元のベルトの「すぐに手が届く位置」へ。
- 実際に鳴らしてみる: 3月の休日に、公園など開けた場所で一度引っ張る練習を!「これくらいの力で鳴るんだ」と知っておくことが大切です。
- 電池切れの確認: 2月の今のうち、そして 4月からは月に一度、音が小さくなっていないか定期点検をルーティンに。
3. 「パーソナルスペース」の概念を教える
不審者は「悪い顔」をしていません。
「道を聞かれた」「お菓子をあげる」。そんな魅力的な誘いに対して、「知らない人とは両手を広げた距離(約 1.2メートル)以上近づかない」という物理的な境界線を教えましょう。 3月の通学路練習の際、「ここでおじさんに声をかけられたらどうする?」とクイズを出し、親子で正解のアクションを共有できると、子供の防犯意識は劇的に向上します。
✅ まとめ:「安全」は最強の入学準備
勉強ができることよりも、自分の身を自分で守れること。それが何よりの自立です。 怖がらせるのではなく、「こうすれば安全だよ」という自信を持たせてあげてください。 親子で楽しくレッスンして、 4月を最高の笑顔で迎えましょう!
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