6月4日〜10日は「歯と口の健康週間」です。
毎晩の仕上げ磨き、子供が暴れて大変…というご家庭も多いのではないでしょうか。 力ずくで押さえつけると、余計に歯磨きが嫌いになってしまいます。 この期間をきっかけに、痛くない・楽しい仕上げ磨きのテクニックを習得して、ピカピカの歯を目指しましょう!

🪥 嫌がる原因は「痛い」からかも?

子供の口の中はとてもデリケート。「上唇小帯(じょうしんしょうたい)」という上唇の裏のスジにブラシが当たると、とても痛いです。

痛くない磨き方のコツ

  • 指でガード:上唇小帯を人差し指で押さえてカバーし、ブラシが当たらないようにします。
  • ペン持ちで優しく:歯ブラシをグーで握ると力が入りすぎます。鉛筆を持つように軽く持ち、シャカシャカと小刻みに動かしましょう。
  • 寝かせ磨きが基本:お膝に頭を乗せると、奥歯まで光が届いてよく見えます。

🦷 「フロス」は子供にこそ必須!

歯と歯の間は、どんなに丁寧にブラシをしても届きません。そして、子供の虫歯の多くはここから始まります。

  • ホルダー付きフロス:子供用の柄がついたフロスなら簡単です。
  • 週1回からスタート:慣れるまでは毎晩でなくてOK。「お肉挟まってないかな〜?」と宝探し感覚でやってみましょう。

🏥 歯医者さんデビューはいつから?

「虫歯になってから行く」場所ではありません。歯が生え始めたら(1歳前後〜)、フッ素塗布や定期検診で通うのが理想です。 痛くない時に行って「歯医者さんは怖くない場所」「褒められる場所」とインプットしておくことが、将来の健康を守ります。

✅ まとめ:磨けたことを褒めちぎろう

終わった後は「きれいないい歯だね!」「ピカピカで気持ちいいね!」とオーバーなくらい褒めてあげてください。 毎日の習慣が、子供の一生の宝物になります。